ハーブ秋の管理

 

 さて、二百十日も過ぎ、またもや台風、秋の長雨の季節がやって来ます。

 少しづつでも寒くならないうちに、ガーデニングのお手入れを始めましょう。

 

 手入れ

 台風で倒れそうなハーブは剪定したり、株が密集しているものは、長雨で根腐れの原因や病気にも罹りやすくなりますから、込み合う枝や葉を摘み取ったり、枝や葉の間の風通しを良くしてあげましょう。

 

 種まき

 一般的には、お彼岸の頃から来年の春の為に種をまきましょう。

 ヤグルマギク、ジャーマンカモミール、コリアンダー、チャービル、キンセンカ、ボリジ・・耐寒性のあるものは大丈夫です。

 

 そして、それらを移植するのは、10月中旬頃まで

 …霜が降りる前までにある程度大きくなることを目標に。

 春は、遅めに!秋は早めに!が基本です。

 移植を嫌うものは、直播きで、間引いてゆきましょう。

 移植を嫌うハーブ…チャービル、ディル、パセリ、フェンネル、アニス、ローズマリーも直播です。

 

 また、耐寒性のないレモングラスなどは鉢上げしてあげましょう。

 

 摘み取ったハーブは、乾燥したり(ハーブティー用・ポプリ用…)、生のまま料理やお風呂に利用してみましょう。

 また、ミントのような元気なハーブはコップに挿して飾っておくと発根していますから根付いたら定植してあげましょう。